四万十市議会 2022-06-22 06月22日-04号
何があれですか、実習病院を言うて、向こうは秘密があるんですか。そこら辺が分からん。そのことでもう一回、なぜ言えれんのか、言うたらどこに不都合があるのか、病院に不都合があるのか、そのこともお尋ねしときます。 2回目の質問は、もう一つ言っときましょう。 赤鉄橋については、よく分かりました。分かりましたが、少し勉強会もしていただけると。私は市民の方にも言っときたい。
何があれですか、実習病院を言うて、向こうは秘密があるんですか。そこら辺が分からん。そのことでもう一回、なぜ言えれんのか、言うたらどこに不都合があるのか、病院に不都合があるのか、そのこともお尋ねしときます。 2回目の質問は、もう一つ言っときましょう。 赤鉄橋については、よく分かりました。分かりましたが、少し勉強会もしていただけると。私は市民の方にも言っときたい。
秘密にするから出してくれということだったようでございます。推進室そのものでは、市民に恩恵があるというので中村高校とか幡多農高、せめて2校の高校2年生には聞いたことがあるんですか、6人という計画が大学のほうにはあるようですが、単年度。どうなんでしょうか、まず話はずれますが、教えてください。 ○議長(小出徳彦) 中田企画広報課副参事。 ◎企画広報課副参事(中田智子) お答えいたします。
それで、秘密会につきましては、全員協議会の中で決定をいただいてからということになりますので、その方向性でよろしくお願いしたいと思います。 それでは、暫時休憩したいと思いますが、場所は6階でよろしいですか、議員協議会室で。 そしたら、そういうことで、暫時休憩いたします。
この要綱では,相談窓口を総務部人事課とすることや,公益通報の方法など手続に関することから,公益通報の内容を調査する場合は,通報者の秘密を守ること,通報者が特定されないよう配慮するといった匿名性の確保に関することも規定されております。
市役所のいろんな問題が秘密にならない密であることを願って,全ての質問を終わります。ありがとうございました。 ○議長(田鍋剛君) この際暫時休憩いたします。 午前11時57分休憩 ~~~~~~~~~~~~~~~~ 午後1時0分再開 ○副議長(吉永哲也君) 休憩前に引き続き会議を開きます。 島崎保臣議員。 〔島崎保臣君登壇〕 ◆(島崎保臣君) 日本共産党の島崎保臣です。
令和元年度包括外部監査には,約1,100万円が計上されていますが,今年度包括外部監査で,議会の議決によって選任された監査人が児童虐待関連施策に関する事務の執行について調査をしようとしたところ,高度な個人情報,秘密事情が含まれるとして,ケース管理台帳の閲覧や個別ケース検討会の傍聴などがかなわなかったと結果報告書の中で述べ,今後,包括外部監査と個人情報,秘密情報の利害が衝突した場合,これをどのように調整
期日前投票所の増設には、二重投票防止のためのネットワークの構築、投票の秘密を守る環境の確保等課題も多くございます。糸矢議員さんからの御意見も踏まえ、昨年12月議会でお答えしました期日前投票所の投票時間の延長の検討も含め、土佐市の地勢、交通事情等を考慮し、有権者の利便性の向上並びに投票率の向上につながる方法を今後検討していきたいと考えております。
市長が議会への約束をたがえて,秘密裏に変更していたあの公有財産規則です。 市長の判断で簡単に決めることができる規則ではなく,大事な市有地の長期にわたる利用変更は,条例で議会の議決を必要にすべきだと指摘しておきます。 今議会で委員報酬予算が可決されれば,あとは委員の選定から委員会開催,そして業者決定まで一切の議会の関与はないことになります。再び議会は執行部に白紙委任することとなります。
◎商工観光部長(松村和明君) 優先交渉権者とならなかった業者の資金計画は,高知市行政情報公開条例第9条第3号の法人情報に該当し,法人の営業,販売上のノウハウまたは秘密に関する情報であって,これを公開すれば,当該法人の競争上または事業運営上の地位その他正当な利益を害するおそれがあるため,お答えすることができません。 ○副議長(清水おさむ君) 深瀬裕彦議員。
しかし,市長は当初からの企業秘密,これは実質はありませんけれども,企業秘密を盾にして非公開にしたということで,非公開にしたのは市長ですよ。市長が非公開にしたがために,こういう結果を招いたということなわけです。
違法性はないを盾に,秘密裏に,民主性を欠落させて進められているのが特徴です。 職員の皆さん,幹部職員の皆さん,市民の心に寄り添う公僕としてのスピリットを発揮していただくことを願っています。 さて皆さん,まちづくりとは何でしょう。そこに住まう人々,そこでなりわう人々が主人公となり,そこに集う人々とともに,歴史と文化,心豊かな営みが続けられる町をつくることではないでしょうか。
図書館西敷地の秘密審査や審査員のレベルについては,次からは市民の不信につながるようなやり方は絶対にやめていただくように強く要望しておきます。 学校給食の残飯率が10%と,高どまりしています。業者の方の努力をより一層お願いいたします。 日曜市についても,規制緩和は一定されましたが,有力な農家はスーパーと組んで集配所に持っていけば全ての店舗に配送してもらえます。
◎教育長(山本正篤君) これまでは市長部局の文書担当部門にも相談をしながら,教育委員会の判断で議長が秘密会を提案し,委員の同意が得られた場合には,会議を秘密会とし,会議録をとらないケースもございました。 しかしながら,秘密会とした会議でありましても,審議の過程や事案の処理の内容等を記録することは,今後の検証のために必要であると考えますので,今後は議事録として残してまいりたいと考えております。
4つは,個人の人格を尊重し,差別的な取り扱いをすることなく職務を行うことができ,個人の生活上,精神上,肉体上の秘密をかたく守ることができる者。 5つは,福祉の仕事に関心を持ち,児童の心理を理解し,児童に接触して指導でき,また児童から親しまれる者,この5つを掲げています。 まず,民生委員の定数と現員数,欠員数の現状を健康福祉部長にお聞きをいたします。 ○副議長(清水おさむ君) 村岡健康福祉部長。
それは、集団的自衛権行使の一部容認をした安保法制や秘密保護法の制定と同じく、日本を戦争する国にするための一連のものではないでしょうか。教育勅語は、戦争の推進力になったものです。戦後の平和と民主主義の憲法の下では相反するものです。教育勅語の教材としての利用はあり得ないものと考えます。教育長の考えを伺います。 次に、道徳の教科化についてです。
その際,議会側としては,審査する委員会を秘密会にするなど,必要な措置をとることになるでしょう。委員会で,定期借地契約を諮る際には,収支計画,資金計画を含む必要な文書を常任委員会に提示するということを明確にしていただきたいと思いますが,市長の見解をお伺いいたします。 次に,廃棄物行政についてお伺いいたします。
当初指摘しました,秘密は不正の温床となるとの懸念どおりになったものであります。 問題は,全て非公開のブラックボックスの中で進められたことにより,議事録,文書作成を怠るという,文書主義,民主行政の根幹をないがしろにする結果となっています。 都市計画マスタープランの決裁文書の偽造,改ざん問題での反省と教訓が生かされていないものであります。 また,プロポーザル選定委員の選定にも大きな疑義があります。
秘密にすればするほど担当職員は疑惑にさらされる懸念がある。働きかけがあったら,それは公表し,是正すれば済む話である。委員の非公開というのは,市幹部だけが知っている,それこそ癒着やゆがみの印象ではありませんか。日本全国,行政幹部がかかわった不正はあまたあります。迷惑をこうむるのは担当職員です。 私は質問の中でこう述べています。 また,一連の流れの中で幹部職員の批判を述べました。
また、課題としましては、二重投票の防止や投票の秘密保持に加え、投票に携わる人員の確保なども上がりました。これらのことを踏まえ、同年9月1日に行われた選挙管理委員会定例会において、事務局から協議内容を報告しました。選挙管理委員会では、移動投票車を導入することの意義や実施方法と解決すべき課題を検証し、実施を検討していくとお伺いをしております。
秘密保護法も超越をしたような異常な横田教育長の,だと私は感じました。議会終了後,傍聴されていた市民の方やケーブルテレビの視聴者からも,この教育長に対する批判,そして議会はこのような教育長の発言を許すのですか,そういった声が多く届けられたところです。 守秘義務を盾に,議会質問に答えないことは,議会質問をないがしろにし,議会機能を打ち壊すことになり,断じて容認できません。